事業内容

平成29年度事業計画

定款第3条に規定される本協会の目的を達成するため、平成29年度の重点目標を、「地域包括ケアシステムの充実に向けた看護の役割推進」「健康で安全に働き続けられる職場づくりの推進」「質の高い看護実践を支える生涯学習の推進」の3点として取り組んでいきます。
この3点は平成27年度に、2025年を見据えた「地域包括ケアシステムの構築と推進」に看護職として積極的に取り組み、その役割を発揮すべく重点目標として掲げたものです。この2年間の実績をふまえ更に充実した事業展開を図ります。


◎重点目標
重点目標1.地域包括ケアシステムの充実に向けた看護の役割推進

27、28年度は「地域包括ケアシステムの充実に向けたサービス提供の推進」としておりましたが、「看護の役割推進」と一部修正することで、地域包括ケアにおける看護の役割をより意識して取り組む方向を示しました。
県、各市町において地域包括ケアシステムの構築が着々と進められています。このシステムをより実効性のあるものにするため、私たち看護職が積極的に関わっていく必要があります。
そこで、昨年11月に策定された長崎県地域医療構想において、在宅医療推進の課題とされる訪問看護の確保に向け、引き続き訪問看護師の養成、訪問看護事業所管理者及び訪問看護師個々の支援のための事業等に取り組みます。
また、各支部、二次医療圏毎に看護職の連携構築に向けた取り組みを推進するとともに、行政がすすめる「在宅医療・介護連携推進事業」への積極的な参画を支援します。


重点目標2.健康で安全に働き続けられる職場づくりの推進

各職場でのワークライフバランスの推進等勤務環境改善の取組を支援し、定着促進、離職防止を継続するとともに、ナースセンターへの離職時等の届け出制度の周知、活用をすすめ、潜在看護職をつくらないための取組を継続します。


重点目標3.質の高い看護実践を支える生涯学習の推進

専門職として、県民の健康ニーズの多様化や、医療の高度化、複雑化に対応するとともに、地域包括ケアシステム構築、推進における役割発揮のため質の高い看護実践を支える生涯学習を推進します。



◎重点事業

重点目標ごとに以下を重点事業として位置づけ取り組んでいきます。
1.地域包括ケアシステムの充実に向けた看護の役割推進
(1)訪問看護支援事業の推進
(2)看護職連携構築事業の推進

2.健康で安全に働き続けられる職場づくりの推進
(1)ナースセンターへの離職時等の届け出制度の周知と活用
(2)勤務環境改善への取組支援

3.質の高い看護実践を支える生涯学習の推進
(1)保健師の系統的な現任教育推進のための事業
(2)助産師実践能力習熟段階(クリニカルラダー)の申請と活動推進による助産師実践能力強化支援
(3)看護師の実践能力獲得のための研修

平成29年度事業計画

平成29年度事業計画

平成29年度支部事業計画

平成29年度支部事業計画

平成29年度委員会計画

平成29年度委員会計画
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