事業内容

令和2年度 重点目標・重点事業

長崎県の高齢化の進行は全国より早く、県民が住み慣れた地域で人生の最期まで安心して暮らしていくために、医療と介護が切れ目なく支える体制に重点をおいた医療改革が進められている。この中で、看護職等の医療人材、訪問看護・介護等の人材不足や地域の偏在化は深刻である。長崎県看護協会は、働き続けられる環境づくり・看護職の質向上を推進し県民の健康な生活の実現に役割を発揮していくために以下の3つの重点目標を揚げ事業を展開する。

1.地域包括システムの充実に向けた看護の役割推進
2.健康で安全に働き続けられる職場づくりの推進
3.質の高い看護実践を支える生涯学習の推進



重点目標1.地域包括ケアシステムの充実に向けた看護の役割推進

地域包括システムの推進に向けて在宅・施設等の看護人材の確保及び質の向上、訪問看護事業所の健全な運営に向けた支援とともに、看護職連携による在宅医療の推進に取り組む。


重点事業1-1 訪問看護支援事業の推進

(1)訪問看護ステーションへの高校生のふれあい看護体験受け入れ
(2)訪問看護ステーションインターンシップ受け入れ
(3)訪問看護師(新人・管理者)の育成プログラムの検討


重点事業1-2 地域における看護職連携構築事業

(1)医療的ケア児の在宅移行推進事業
(2)看護職連携構築ネットワーク推進会議の開催
(3)まちの保健室の事業充実・活動支援



重点目標2.健康で安全に働き続けられる職場づくりの推進

「働き方改革の推進」により新人からプラチナナースまで健康で働き続けられるための環境づくりを広めるとともに潜在看護師の再就職促進、次世代の看護職員の確保に向けた事業に取り組む。


重点事業2-1 看護職確保の推進事業

(1)ナースセンターの離職時等の届出制度の定着
(2)2020看護への道フェア開催
(3)プラチナナース活躍推進事業


重点事業2-2 看護職の働き方改革の推進事業

(1)労働実態調査(日看協)を踏まえた「働き方改革モデル」の情報共有及び管理者支援
(2)看護職の賃金・処遇改善への取り組み支援
(3)プラチナ世代看護職の勤務継続支援



重点目標3.質の高い看護実践を支える生涯学習の推進

専門職として県民のニーズの多様化や医療の高度化、複雑化に対応する能力とともに、質の高い看護実践を支える生涯学習を推進する


重点事業3-1 継続教育の充実

(1)研修センターによる継続教育の推進


重点事業3-2 特定行為研修受講者の増加に向けた活動支援

(1)研修修了者の実践活動の広報
(2)新たな認定看護師の普及・推進及び看護管理者支援
(3)県内特定行為研修機関の情報提供と受講促進


重点事業3-3 看護基礎教育制度改革の推進

(1)看護基礎教育の4年制化に向けた課題把握
(2)看護師等学校・養成所教員との連携


重点事業3-4 各職能の課題解決に向けた活動

(1)あらゆる場における保健師ネットワーク強化、キャリア形成支援のための 事業
(2)助産実践能力習熟段階の申請と活動推進による実践能力の強化支援
(3)看護職の実践能力獲得のための事業



重点事業とは別に委員会を設置して取り組む事業「長崎県看護協会あり方検討委員会」
地域医療・介護・福祉の変化をとらえて、現行の重点事業の継承と深化、見直すべきもの(状況によっては廃止するもの)を提示できるように検討する。
また、公益社団法人として、看護職能団体として守るべき理念や価値をふまえ、求められる変革の方向性について検討し提言をまとめる

令和2年度重点目標・重点事業

令和2年度重点目標・重点事業

令和2年度事業計画

令和2年事業計画

令和2年度支部事業計画

令和2年度支部事業計画

令和2年度委員会計画

令和2年度委員会活動計画
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