オーバーするとの理由で医療保険利用は出来ません。
急性増悪の状態で特別指示書による医療保険での訪問は可能です。
また、褥瘡の状態が真皮に至る深い褥瘡の場合は、月2回まで特別訪問看護指示書が発行できます。

65歳以上でも介護保険を申請しない場合や、申請しても非該当の場合は医療保険での訪問看護になります。

出来ます。

介護保険での訪問看護になり、自己負担上限額までは利用者から徴収し、残りは公費に請求します。
また、2022年から特定医療費（指定難病）医療受給者証には、個別の名称ではなく「各都道府県又は政令指定都市の指定する難病指定医療機関」と記載することになりました。
そのため、事業所は事前の「変更届（併院）」も不要となりました。

退院後初回の訪問時に算定するので医療保険で請求します。

訪問看護指示書の病名に「がん末期」と記載されていれば医療保険になります。