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平成27年10月1日より施行されました看護師等の人材確保に係る改正法等により、看護師等は病院等を離職した場合等に、住所・氏名等の事項を長崎県ナースセンター(都道府県ナースセンター)へ届け出ることが努力義務となりました。 病院等を退職された方、または未就業の方、学生の方で免許取得後しばらく就業の予定のない方等は、届出制サイト「とどけるん」(PC・スマホ)から登録、または以下の用紙をダウンロードし、ナースセンターへの届出を行っていただきますよう、お願いいたします。 用紙届出方法 FAX:0957-49-8063 郵送:〒854-0072 諫早市永昌町23-6 長崎県ナースセンター宛 持参:最寄りのナースセンター窓口へ
WLB推進委員会では、日看協の看護業務基準集や県内のWLB先行取り組み施設の管理者の意見をふまえて、看護業務量調査表を作成しました。必要に応じてご活用ください。
本協会では、長崎県内における看護職者の資質の向上に関する事業の一環として位置づけ、看護研究のレベルアップを図り、看護の質を高めるために、看護研究活動を支援します。
長崎県看護協会では、平成17年、18年度と「施設から地域(在宅)へ地域(在宅)から施設への看護連携強化」を目指し、各研修会を企画、運営してまいりました。 また同時に、「看護連携をスムーズにするための記録」の検討委員会も立ち上げ、記録用紙の作成に取り組み、委員が所属する病院、訪問看護ステーションの双方において、実際に活用してご意見をいただくよう取り組みました。「看護連携をスムーズにするための記録用紙」A看護連携依頼票・B看護連携サマリを参考になさって下さい。
施設から地域(在宅)へ地域(在宅)から施設へを依頼(連携)する時に用いる。